「保育士だけど、副業しても大丈夫なのかな?」
「バレたらどうしよう…」
「そもそも何から始めればいいかわからない」
そんな不安を感じながら、このページにたどり着いた方も多いと思います。
私も現役保育士として働きながら、副業について本気で考え始めた一人です。
この記事では、保育士が副業を始める前に必ず知っておきたい注意点を、実体験と調べた内容をもとにわかりやすくまとめました。
保育士は副業してもいいの?
副業を考え始めたとき、真っ先に気になるのが
「そもそも保育士って副業していいの?」という点ですよね。
実は、公立か私立かによってルールが大きく違います。
保育士の副業については、働いている園の形態によって考え方が変わります。
まずは、公立と私立の違いを簡単に見ていきましょう。
【公立保育士の場合】
- 地方公務員として扱われるため、原則副業は禁止
- 許可が必要なケースもあるが、かなり限定的
- 副業を考える前に、必ず規定の確認が必要
【私立保育士の場合】
- 園や法人の就業規則による
- 副業OKな園も増えてきている
- トラブル防止のため、事前確認は必須
副業がバレる原因は?
副業が気になっても、
「園にバレたらどうしよう…」と不安になりますよね。
実は、副業がバレてしまう原因には、いくつかよくあるパターンがあります。
① 住民税の通知からバレる
- 副業収入が増えると、住民税額も変わる
- 園が給与から住民税を引いている場合、違和感に気づかれることがある
② SNSやブログからの身バレ
- 顔写真や実名、勤務先が分かる内容
- 園や地域が特定できる投稿
③ 周囲へのうっかり発言
- 仲のいい同僚に話したつもりが広まる
- 「内緒」が一番難しいケース
ただし、これらは事前に知って対策すれば防げるものばかりです。
正しい知識を持ったうえで、慎重に進めることが大切です。
保育士が副業を始める前にやるべき3つのこと
副業を始める前に、勢いで行動してしまうと
「知らなかった…」「こんなはずじゃなかった…」と後悔することもあります。
そうならないために、保育士が副業を始める前に
必ず確認しておきたいポイントを3つまとめました。
① 就業規則を確認する
まず一番最初に確認してほしいのが、
勤務先の就業規則です。
私立園の場合でも、副業についてのルールは園や法人ごとに異なります。
「副業禁止」「事前申請が必要」などの記載がないか、一度目を通しておくと安心です。
② 住民税の仕組みを知っておく
副業がバレる原因として多いのが、住民税の仕組みを知らないまま始めてしまうことです。
副業で得た収入は、確定申告をすることで
**住民税を自分で納付(普通徴収)**に切り替えられる場合があります。
事前に仕組みを知っておくだけでも、無用な不安を減らすことができます。
③ いきなり大きく稼ごうとしない
副業を始めたばかりの頃は、
「早く結果を出さなきゃ」と焦ってしまいがちです。
でも最初は、
月数千円〜1万円でもOK。
小さく始めて、続けることの方がずっと大切です。
無理のないペースで進めることで、長く続けやすくなります。
初心者の保育士におすすめの副業ジャンル
副業といっても、種類は本当にさまざまです。
ここでは、
保育士が無理なく始めやすい副業を中心に、
初心者向けのジャンルを紹介します。
① ブログ・アフィリエイト
ブログは、文章を書くのが好きな人や、
自分の経験を誰かの役に立てたい人に向いています。
すぐに大きく稼げるわけではありませんが、
コツコツ続けることで、長く収益につながる可能性がある副業です。
在宅でできる点も、保育士には嬉しいポイントです。
② SNS運用・発信
InstagramやXなどのSNSを使った副業も、
比較的始めやすいジャンルです。
顔出しをしなくても、
文章や投稿作成のサポートなど、さまざまな形があります。
発信を続けることで、仕事につながるケースもあります。
③ スキル販売・相談サービス
保育士としての経験を活かして、
スキルや知識を販売する方法もあります。
行事アイデアの相談や、保育に関するアドバイスなど、
「誰かの悩みを聞く」ことが仕事になるケースもあります。
まとめ|小さな一歩から始めてみよう
保育士が副業を始めるときは、
不安や心配がつきものです。
ですが、正しい情報を知り、
小さな一歩から始めれば、無理なく続けることができます。
私自身も、いきなり完璧にできたわけではありません。
試行錯誤しながら、少しずつ前に進んでいます。
この記事が、
同じように悩んでいる保育士さんの
背中をそっと押すきっかけになれば嬉しいです。